築100年、古都弘前に調和したクラシック&モダンなリフォーム!
城下町のノスタルジックな景観の中で、物置小屋同様に扱われていた古い家屋を、アンティークで洒落た空間の住宅に根こそぎリフォームしたのがK様邸です。昔の柱はそのまま残し、古い床の間を玄関の上がり框に使い、階段を逆向きにして2階に廊下を造るなど、斬新なアイディアで築100年の住宅をダイナミックに刷新。
お子様のために、床は舐めても大丈夫な植物性の塗料を使用しました。
家族の顔がいつもみれるよう、家族団欒の対面式キッチンにしました。
水回りスペースが、何とロフト付きの寝室に!大きな窓からあふれる光は、ゆったりと心地よい時間を約束します。
立派な柱や”ほぞ”はそのまま残してリフォーム!
寺町にしっくりとなじんだK様邸