団塊の世代へ”自分の時間”を快適に過ごすため、アルクが新しいリフォームのカタチを提案。
日々の暮らしに追われ、がむしゃらに働いて過ごした団塊の世代。子どもたちも巣立って、ほっと一息ついた時、あれっ何で薄暗い家でくらしているんだろうと考えてしまう事ありませんか?
施工後
築35年、第2の人生を快適に過ごすためにアルクが提案したのは、家の中の様々な無駄を省き、不便さを徹底的に解消!それぞれのライフスタイルに合わせて、日々の暮らしを心から愉しむ、”自分らしい家”の実現でした。
寒かったタイルのお風呂と洗面所は、壁も床も断熱材が入って暖かくなりました。
台所も収納スペースも設け、スッキリシンプルに。
玄関も明るくなりました。
以前はまっすぐで急な階段でしたが、位置を変え、まわり階段にしたことで昇りやすくなりました。